今日のキノコ 7/18
ヤバい。
— テツ@タマゴタケを追い求めし者 (@tanuki04544671) 2020年7月18日
理想のタマゴタケ発見した。
今年で一番嬉しい😆#タマゴタケ pic.twitter.com/MdI9MidWzq
キヒダタケ属と思われるキノコ
— テツ@タマゴタケを追い求めし者 (@tanuki04544671) 2020年7月18日
基本的に管孔で知られるイグチ科のキノコだが、珍しいことにヒダを持つのが特徴。
名前の通り、ヒダは黄色い。
逆円錐形の形も特徴的。
オウギタケに似ているが、ヒダの色が黄色いことで見分けることができる。 pic.twitter.com/EUVZwnBiqA
ガンタケの幼菌か
— テツ@タマゴタケを追い求めし者 (@tanuki04544671) 2020年7月18日
テングタケ科によく見られるイボが多数ある。
傘に条線はない。
根元は確認できなかったが、球根状になっているものと予想。
極めつけは傷口が赤く変色していることか。
もう少し大きくなってくれればわかりやすいかもしれない。
少なからず、食べるべきではない。 pic.twitter.com/Omc4KFfrx6
その他、いろんなキノコが沢山🍄
梅雨明けで久しぶりのフィールドワーク。
良い出だしだと思います。
明日以降も探していくぞ!
タマゴタケが無残な姿で発見される
7/11、一昨年発見して以来定期的に訪れていたタマゴタケのシロ(発生ポイント)を確認しにいきました。
本来、この時期(7月上〜中旬)に生えると予想していたので、期待は大でした。
しかし、期待は予想外の方向へ。
ついて見るとそこには鮮やかなタマゴタケの姿はなく、くたっとした色あせたキノコの柄だけが複数ポツリ…と取り残されていたのです。
私はすぐにこのキノコがタマゴタケである事を確信し、原因を考え始めました。
おそらくここ数日続いた雨による影響と、私のチェックが遅かったことが原因かと思われます。
今回の件は残念でしたが、気持ちを切り替えてタマゴタケ捜索を再開し、挑戦し続けていくことにします。
以下、発見直後のツイート↓
[悲報]タマゴタケ朽ち果てる
— テツ@タマゴタケを追い求めし者 (@tanuki04544671) 2020年7月11日
残念なお知らせです。
非常に残念です。
一昨年発見し、以降定期的に観察に訪れておりましたタマゴタケのシロを確認しにいったら、タマゴタケが無残な姿で発見されました。
基部にタマゴタケの特徴である白いツボが確認できたため、タマゴタケであると判断しました。 pic.twitter.com/F72hT5yzzf
加えて柄が中空でもろいことも、タマゴタケであることの証明になります。
— テツ@タマゴタケを追い求めし者 (@tanuki04544671) 2020年7月11日
鮮やかな色とだんだら模様は消えていました。
おそらくここ数日続いた強い雨の影響によるものと予想します。
発見が数日遅かった…
悔やんでも悔やみきれません。
画像は去年の同場所にて撮影したタマゴタケ pic.twitter.com/SK9MVF4t75
この悲報に私は
— テツ@タマゴタケを追い求めし者 (@tanuki04544671) 2020年7月11日
「今年もタマゴタケに出会える!とワクワクして探索していただけに非常に残念。しかし、夏休みを利用して別なシロの発見など、タマゴタケ探索に情熱を注ぐことに変わりはない。前向きに捉え、次へのステップにする。」
と語っています。
フラワーアレンジメント日記〜7/9試験当日〜
注 7/9に書き始めましたが、事情により更新が遅れ投稿は数日後になりました。
このことを踏まえてご覧いただけましたら幸いです。
こんばんは。
みなさんお疲れ様です。
今日はどんな一日でしたか?
私は充実した一日でしたよ😄
本題
本日は昨日のブログにも記載したとおり、フラワー装飾技能検定実技試験の日でした。
誤解のないよう、あらかじめ伝えておきますが、今回の試験はあくまで実技だけ。
今回、実技が受かっても筆記試験を受けていないため今年度中はフラワー装飾技能士は名乗れません。
今年、技能が合格ラインに達し、合格証明書をもらった場合に限り、来年の試験で実技をパスすることができ、筆記試験のみの受験ができる特権を手に入れることができます。
そして来年筆記試験を受け、合格した時初めてフラワー装飾技能士を名乗ることができます。
ちなみに私の場合はフラワー装飾技能検定2級(実技のみ)を受講しました。
今回コロナの影響もあり、本来試験は中止なのですが、フラワーアレンジを学んでいる我々学生にはチャンスをいただけるということで、特別に学生のみの検定を開催していただきました。
以下、当日の細かいスケジュール・流れになります。
6:50 朝練習(手慣らしを目的に花束作り)
7:30〜8:30 盛岡青果市場まで移動
9:00開会式等
10:00過ぎ試験開始
①花束45分
②フラワーアレンジ30分
③ブーケ45分
14時過ぎ終了後解散
といった流れになりました。
まず、試験の概要を説明します。
試験で作成するのは大きく分けて3種類
花束・フラワーアレンジ・ブーケ です。
花束はラウンドAもしくはラウンドB
フラワーアレンジは
ブーケはクレッセント・キャスケード
の7種類にさらに細かく分けられます。
試験ではこの3種類を順番に行うのですが、何を行うのかは当日、試験直前にクジにより決まります。
今回の試験では
①ラウンドB
③クレッセント
という内容に決まりました。
試験時間はそれぞれ
花束45分、フラワーアレンジ30分、ブーケ45分となっており、制限時間内に使用する花の下処理と作品の作成をすることになっています。
試験時間以内の作品完成はもちろん、完成した作品の高さや幅のチェックをはじめとした審査に引っかからないような作品の作成が求められます。
制限時間内に終わらなかった場合は当然ですが、許容範囲を超えた長さや給水フォームの露出、下葉の処理不足、紐の結びの甘さなども減点対象になります。
さて、今回の試験でしたが、印象としては意外とあっさり時が流れてくれました。
いつも練習では本番の試験時間マイナス5〜10分での作成が出来るよう練習してきたので、比較的余裕を持って花材の下処理から作成まで取り組めました。
特に花束においては5分前にはチェックを完了できるくらい余裕を持って取り組めました。
とはいっても、全く緊張せず余裕ありまくりで挑めたわけではなく、プロの審査員方に見られながら初めての会場で制限時間内に作品を完成させるのは非常にプレッシャーのかかる行為で、決して気持ちの良いものではありません。
とにかく、今まで練習してきたという自信のみを頼りに作品作りに励みました。
試験開始から試験終了まで、比較的冷静を保てたのは日々の練習で身についた自信のおかげでしょう。
現在は2ヶ月にもわたるフラワーアレンジレッスンが終了し、一安心している段階です。
今回の試験に向けた練習で、日々練習することが自信を生み、その自信がプレッシャーをいい方向に跳ね返すことを改めて学びました。
高校時代、野球をしていましたが、当時の監督も同じことを言っていたのを思い出します。
「練習は上手くなるためにやるんじゃない。自信をつけるためにやるんだ。」
本当にその通りでした。
今回の試験結果は後ほど発表とのことで、この記事作成現在は合否に関わる情報は入ってきておりません。
合格していることを願っています。
この記事が、フラワー装飾技能検定2級を受けようと思っている人に見てもらえるかどうかはわかりませんが、少しでもお役に立てれば幸いです。
試験に関して何か質問のある方は、コメントしていただければ可能な範囲で回答させていただいますので、気軽にご利用下さい。
さて、話のまとまりと工夫は微妙ですが疲れたので今回の記事はこの辺で締めさせていただきます。
ご閲覧ありがとうございました。
フラワーアレンジメント日記〜試験を翌日に控えて〜
こんばんは。
ただ今7/8の夜10時手前、レッスン終了後にこの記事を書き始めています。
今日は非常に疲れました。朝9時から夕方6時までずっとフラワーアレンジメントの試験に向けた練習をしていたからです。
5月から始まったフラワー装飾技能検定に向けたレッスンも今日が最終日です。明日、検定が行われるので、今日が最後の確認及び追い込みの日でした。
(立ちっぱなしなので足が痛い…笑)
さて本題。
明日はフラワー装飾技能検定の検定日です。
この日のために5月から休日と放課後を返上でフラワー装飾技能検定に向けてレッスンを積み重ねてきました。
フラワーアレンジメント自体は楽しいのですが、検定ともなると時間との勝負になるのと同時に、指定の方どうりに仕上げないと合格できません。
ですのでそれ相応のプレッシャーと己の技量との戦いになってきます。
練習でもそのプレッシャー、緊張感との戦いの連続でした。
楽しかったフラワーアレンジメントも、楽しいと思えず、イライラしたり悔しい気持ちになったりすることも沢山ありました。
ただ悔しいなどと負の感情で終わらせるのではなく、先生からのアドバイスを受け入れたり、友人と意見交換を重ねたり、それをもとに何度も作成し直したりすることで幾度となく改善を図ってきました。
明日は練習の成果を審査員の前で発揮する時です。
今回の開催はコロナの関係で一般向けには行われないのですが、我々学生には特別配慮をしてくださったみたいで、試験を受けることが許可されました。
努力の成果を発揮できる環境を整えてくださったことに大変感謝です。
明日は、このチャンスを無駄にしないためにも、そして教えてくださった先生やサポートしてくださった先輩方と関係者の方々に感謝の気持ちを込めて合格を勝ち取りに行きます。
フラワーアレンジメント日記〜試験まで残り5日〜
こんにちは。
何度かブログにてフラワーアレンジメント関連の記事を投稿しております。
前回は残り2週間のタイミングで投稿しました。
では1週間前は?といわれますと、正直なところ忘れていました笑
せっかくなかなか受けることのできないフラワー装飾技能士の試験を受けるにあたり、日々の成長を記録していこうとしていましたが、なかなか更新できずにいました。(忙しいとかという言い訳はしない)
毎回のレッスン、課外後に反省の意味を兼ねて記事にしようかな〜なんて思ってたら、もう後5日ですよ笑
本当に参りました。マジで何してんだよ笑!更新しろよ!って自分に言ってやりたいくらいです😅
さて、本題。
先程試験まで残り5日と言いました。
本当にその通りで残された時間は5日しかありません。
私含め一緒に受験する仲間たちはこれまで数多くのレッスンと課外を受け、何度も練習しました。
詳しくは前回の記事フラワーアレンジメント日記 〜試験まで残り2週間〜 - tetuBlog01’s diary
を見ていただきたいのですが、実際に試験で出る7つのパターンをそれぞれ10回以上行うを目標に練習してきました。
たかが70回じゃんと思う方もいるかもしれません。
たかが花を挿すだけとおもわれるかもしれません。
作品一つ完成させるのに20〜40分かかります。(作品により異なります。)
また、花材の準備や片付けの時間がかかってきます。
花を挿すだけにしろ、決められた長さ・時間は守らなくてはならないので高度なテクニックが求められます。少なくとも初見で時間内にしかも正確に花を入れて作品を完成させるのは至難の技です。
それを回数を重ね、手を慣れさせることによって克服し、時間の短縮と技術の向上を測ってきました。
学校でのカリキュラムに含まれる授業の時間だけでは圧倒的に練習不足ですので、不足分を課外授業という形で平日夜や休日を利用し、レッスンに取り組んできました。
それが5月からですので約2ヶ月近く、フラワーアレンジメント尽くしの日々が続いたことになります。
正直な感想を述べますと、非常に疲れました。
本来フラワーアレンジメントをやってる時って楽しいはずだったんですが、やりすぎたせいか上手くいかないせいか、だんだんネガティブな思考になっちゃうんですよね。
俺他の人より遅いし形も悪い。こんな作品しか作れないなんて先生と花に申しわけがない。と言った形で自信はなくなり、楽しいという気持ちがわかなくなった時もありました。
ですがもう後5日となった今日。今練習終わりに書いているわけですが、清々しい気持ちですよ。
いや、もちろん上手くいかずにイラついてしまう事は未だありますが、それでも残り5日だしやってしまおう!力を出し切ろう!という前向きな気持ちに移り変わりつつあります。
練習多いな。少し休みたいな。と思うこともありましたが、もうそんなことはどうでもいい。
後は不安をなくすことを目的とした練習をするのみです。
そうなんです。練習をする目的はうまくなるためではなく、不安を解消するためにあるのです。
高校時代、野球部で監督に言われた言葉が今ここで生きています。
さて、残り5日。いや、今日は終わり明日はオフなので事実上練習できるのは月火水の3日です。
最後の追い込み。火事場の馬鹿力を出すほどのものかどうかはわかりませんが、先生や先輩方のサポートに感謝し、期待に応えるためにも頑張りますよ。
では、またの記事(試験前日かな)でお会いしましょう!
フラワーアレンジメント日記 〜試験まで残り2週間〜
みなさんお花は好きですか?
私は大好きですし、みなさんにも好きになってもらいたいです。
花は我々の生活をより良くするのに欠かせない存在。これからお話するフラワーアレンジメントは花の魅力を最大限に活かしたアートなのです。
そんなフラワーアレンジメントを学び始めて早2年目。まだまだ新米です。
先生から教わりながらせっせこせっせこ作品を作りまくっています。
今までは先生のお手本通りに作品を作っていたのでしたが、ここ最近は試験に向けた作品作りを練習する方向に移り変わっています。
さて、本題に入ります。
最近…というか、ここ2ヶ月フラワーアレンジメント尽くしの毎日です。
なぜフラワーアレンジメント尽くしなのかというと、7月に行われるフラワー装飾技能士検定に合格するため練習しているからです。
5月の中旬から7月の検定日までほぼ毎日フラワーアレンジメントの課外授業があります
火曜日、金曜日の18:30〜21:30
土曜日の10:00〜12:00 13:30〜16:00
その他曜日も空いた時間を利用して取り組んでいます。
ちなみにフラワー装飾技能士検定は国家資格で、今回受けるのは2級の実技のみとなります。
筆記は来年受けることになっています。
そんなフラワー装飾技能士の資格を取るために勉強と練習を重ねているのですが、これが意外と大変なんですよ😅
おそらくフラワーアレンジメントを知らない人はただ花を挿すだけじゃん!と思うかもしれません。
その花を挿すだけが大変なんです。
なぜなら、
- 各作品テーマごとに制限時間がある
- 長さや高さ、見た目のマニュアルが存在し、型どうりに作らなければならない
- 実は花は思い通りにささってくれない(これ重要!)
- ちょっとしたことで減点になる。
実際やってみれば大変さがわかると思います。
楽しいには楽しいのですが、制限時間がある以上焦らなければなりませんし、余裕がありません。
かなりシビアな戦いになっています。
現時点でやり始めより時間短縮には成功しましたが、短時間で良い作品を作るとなると厳しいですね。
以下、試験当日に作る作品の紹介↓
上手い方から見ると下手くそかもしれませんがご容赦ください😅
花束
ブーケ(クレッセント)
フラワーアレンジ(ファン)
フラワーアレンジ(トライアンギュラ)
ブーケ(キャスケード)
その他、写真にはとってませんが花束(48センチ)が存在します。
試験当日は花束→フラワーアレンジ→ブーケの順で行われ、それぞれ1種目が試験当日に発表され作成することになります。
例 花束45センチ→トライアンギュラ→クレッセント
といった感じです。
ですから、全てを練習し当日何が来ても良いように準備しなくてはならないのです。
挿しては外しを繰り返し、学友同士で意見交換をして技術向上を図ります。先生からのアドバイスも欠かせません。
先生方や先輩方の協力と好意で成り立っているフラワーアレンジメント課外。感謝しかありません。
この調子で少しでも多くの練習時間を確保して練習に望み、本番で実力を発揮できるよう残りの2週間も頑張っていきます🔥
といった感じで今はこんな事をしているよという報告みたいな感じになりました。
ちなみに一般の方やフラワーアレンジをやったことない方は時間は気にする必要ありません。
試験でなければ時間を使っても問題ありません。
好きなように作品を作り、大いに花きと触れ合い楽しんで下さい。
ですので多くの人にフラワーアレンジメントを体験してもらって、その良さを知ってもらったり、楽しんでもらったりしてもらいたいです。
私の目的は日本における花の需要及び消費の拡大です。
冠婚葬祭や○○の日、イベントなどは今まで通り、もっと日頃からギフトなどで花の消費が拡大していけば、花農家の生活の支えになりますし、何より私たちの生活がより豊かになると考えます。
一般、一般家庭にも花が求められる時代が来る事を願って活動していきます。
フラワーアレンジメントはその第一歩です。
少しでも見応えのある作品を作り、共有する事で皆さんに花の魅力や素晴らしさを伝えていきたいです。
とりあえず、試験に向けて最後の追い込み頑張るぞ💪🔥
森林浴してきた 6/13
久しぶりの土日連休です。
今週は山に行くと前から決めていたので、この休みを楽しみにしていました。
山へは明日(日曜日)は雨の予報なので今日行くことにしました。
自宅で畑いじりと草刈りを済ませ、いよいよ山に行くことに。
森林浴スタート
山に入るのは2週間ぶり。
しかし今回はいつもより奥を探索します。
木々の葉が青々と生い茂り、生命の神秘を感じながらの森林浴。
彼らの生命力を全身で感じ取ります。
かなり斜めに生えたホオノキは立派な葉を生やしていました。
この角度で生えてよく生きてられるな〜。
俗に言うかかり木ですかね。
少し違うかもしれませんが、折れた木が他の木に引っかかっています。
注意して上を見ると倒れた木の上部に空間ができています。
これがギャップですね。
こうして命のバトンは繋がれていくのでしょう。
(ギャップについて詳しく知りたい方は高校の生物の授業で学べますよ。ネットの方が早いけど笑)
当たり前ですが、近寄ると危ないですよ。
ブナの葉っぱ
これはヤマウルシ
触るな危険‼️な植物です。
要するに毒です。触れるとかぶれちゃいます。
地味にあちこちに生えてるので、用心して林内を進まないと痛い目にあうかも…?
キノコ見つけました。
ヒメフサホウキタケ?
ハナビラダクリオキンでしょうか?
予期せぬ出会いに感動。
最後はこちら。
ギンリョウソウです。
ギンリョウソウは腐生植物で光合成をしないタイプの植物です。
菌類に寄生し、栄養を得ています。
今まで姿を確認したことはいくらかありましたが、今回発見した場所では足の踏み場がないほど大量発生していました。
貴重なんじゃないかな?となかなかできない貴重な出会いを喜びました。
もう感動しかないです。
いやー、森林浴いいですね。
これからも定期的にやります。
移り変わる景色と環境を存分に楽しみ、みなさんにお伝えしていきます。
みなさんもこれからのシーズン、是非森林浴をしに行ってみてください。
リフレッシュにもってこいですよ。(熊には気をつけて)
では、またの記事でお会いしましょう。